2013年 10月 29日
京のお味を和室でいただく
金閣寺のお土産屋さんで買ってきたおだんご...“京のきなこだんご みたらし風”
和菓子ですので、和室からご報告いたします。
だんごに甘蜜をなじませてから、きな粉をたっぷり振り掛けていただく秋冬限定のおだんごです。
京焼きのたっぷり湯呑に老舗茶屋≪中村藤吉≫さんのほうじ茶入れて、京のお味を楽しみました。
あら?・・・
ちったん、そんなとこで何してたのかな?(笑)
ちっちゃな床の間に、
金閣&銀閣ならぬ...金木犀と銀木犀を活けてみました。
ただ今、和庭で満開でございます。
こんな少しの花でも、和室にはその香りがしっかり漂っております。
秋を感じますね~。
ちっちゃなちっちゃな床の間ですが、ちゃんとお軸も飾ってるんですよ。
秋になりましたので、秋冬用のお軸に換えてみました。
お気に入りのこの掛け軸は、大正〜昭和初期に大野景州(京都・明治17年生まれ)という方が描かれたもので、「芳雁」という画名です。
こういうタッチの水彩画が大好きなんですよね~。
和物も骨董が好きで、もちろん掛け軸も古い物が好きなんです。
時々、京都の古掛け軸屋さんのネットショップを覗いてみてはニヤニヤし、気になるものがあればお店に出向いてみるのです。
季節によってお軸をちょこっと換えてみる。。。のも、ちょっとした楽しみになっております。
*************************
和室がしっぽりくる季節。
今日もポチっとよろしくお願いいたします。
和菓子ですので、和室からご報告いたします。
だんごに甘蜜をなじませてから、きな粉をたっぷり振り掛けていただく秋冬限定のおだんごです。
京焼きのたっぷり湯呑に老舗茶屋≪中村藤吉≫さんのほうじ茶入れて、京のお味を楽しみました。
あら?・・・
ちったん、そんなとこで何してたのかな?(笑)
ちっちゃな床の間に、
金閣&銀閣ならぬ...金木犀と銀木犀を活けてみました。
ただ今、和庭で満開でございます。
こんな少しの花でも、和室にはその香りがしっかり漂っております。
秋を感じますね~。
ちっちゃなちっちゃな床の間ですが、ちゃんとお軸も飾ってるんですよ。
秋になりましたので、秋冬用のお軸に換えてみました。
お気に入りのこの掛け軸は、大正〜昭和初期に大野景州(京都・明治17年生まれ)という方が描かれたもので、「芳雁」という画名です。
こういうタッチの水彩画が大好きなんですよね~。
和物も骨董が好きで、もちろん掛け軸も古い物が好きなんです。
時々、京都の古掛け軸屋さんのネットショップを覗いてみてはニヤニヤし、気になるものがあればお店に出向いてみるのです。
季節によってお軸をちょこっと換えてみる。。。のも、ちょっとした楽しみになっております。
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和室がしっぽりくる季節。
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by lambidumidi
| 2013-10-29 02:20
| 和:Japon